えー、今日も今日とてレズいじめ。
今回は学校物ではなく、姑や義妹によるドロドロ系。
しかしお義母さんはなんでシャワカンなんて知ってるんすかね・・・
■10分 ■約5376文字
613: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:41:10 ID:iymIM73e
黄色い光の照らす浴室の中、一人の女がタイルに這うようにしている。
若い女性だ。
大和撫子、という言葉の似合う、白い肌に艶やかな黒髪の女性。
彼女は這いながら苦しげにしていた。
原因は、彼女の後ろに座す老いた女だ。
女は執拗に若い女の股座に指を差し入れていた。
よく見れば、その指は秘裂ではなく、排泄の穴にくじり入れられている事が解る。
女性は尻の穴に指を抜き差しされ続けているのだ。
「うっ!……くンん、うんッ……!!!」
女性は明らかにそれを嫌がっている。
しかしながら、彼女がはっきりと拒絶することはできない。
責め手の女は、彼女の姑なのだ。
彼女は結婚を前にこの家に花嫁修業に来ている嫁なのだ。
ゆえに、何をされても抗う事は出来ない。
女性は本当に夫となる男を愛しており、結ばれたいからだ。
女性……葉月には親が居ない。
高校に入ってすぐに親をなくし、以来、喫茶店のアルバイトで食い扶持を稼いでいた。
喫茶店は後に夫となる男が通う大学のすぐ傍にあった。
毎日コーヒーを飲みに来る育ちの良い男と、純朴なウェイトレス。
その恋物語は美しいものだった。
しかし、男が葉月と結婚すると申し出た時、当然男の親は反対だった。
特に母親はヒステリックになって拒絶した。
父親も内心では反対だったが、一応息子の意を汲んで一つの条件を出す。
『1年の間外国に留学し、帰国してなお結婚の意志が変わらないならば認める』
と。
父親は若い頃の恋は火照りのようなものだと考えていた。
しばらく距離を置き、冷静になれば気持ちも変わるかもしれない。
もしも一年もの間会わず、それでも決心が変わらないのであれば、
その時は認めてやろう。
父親は母親をそう説得し、同時に葉月が外国へ追っていかぬよう、
花嫁修業と称して葉月を屋敷に軟禁する事を提案したのだ。
葉月の苦難の日々は、そうして始まった。
若い女性だ。
大和撫子、という言葉の似合う、白い肌に艶やかな黒髪の女性。
彼女は這いながら苦しげにしていた。
原因は、彼女の後ろに座す老いた女だ。
女は執拗に若い女の股座に指を差し入れていた。
よく見れば、その指は秘裂ではなく、排泄の穴にくじり入れられている事が解る。
女性は尻の穴に指を抜き差しされ続けているのだ。
「うっ!……くンん、うんッ……!!!」
女性は明らかにそれを嫌がっている。
しかしながら、彼女がはっきりと拒絶することはできない。
責め手の女は、彼女の姑なのだ。
彼女は結婚を前にこの家に花嫁修業に来ている嫁なのだ。
ゆえに、何をされても抗う事は出来ない。
女性は本当に夫となる男を愛しており、結ばれたいからだ。
女性……葉月には親が居ない。
高校に入ってすぐに親をなくし、以来、喫茶店のアルバイトで食い扶持を稼いでいた。
喫茶店は後に夫となる男が通う大学のすぐ傍にあった。
毎日コーヒーを飲みに来る育ちの良い男と、純朴なウェイトレス。
その恋物語は美しいものだった。
しかし、男が葉月と結婚すると申し出た時、当然男の親は反対だった。
特に母親はヒステリックになって拒絶した。
父親も内心では反対だったが、一応息子の意を汲んで一つの条件を出す。
『1年の間外国に留学し、帰国してなお結婚の意志が変わらないならば認める』
と。
父親は若い頃の恋は火照りのようなものだと考えていた。
しばらく距離を置き、冷静になれば気持ちも変わるかもしれない。
もしも一年もの間会わず、それでも決心が変わらないのであれば、
その時は認めてやろう。
父親は母親をそう説得し、同時に葉月が外国へ追っていかぬよう、
花嫁修業と称して葉月を屋敷に軟禁する事を提案したのだ。
葉月の苦難の日々は、そうして始まった。
614: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:41:45 ID:iymIM73e
四つん這いになった葉月の尻穴に、ぬとっぬとっと姑の指が抜き差しされる。
そうして散々に辱めた後、姑は指を引き抜いた。
粘ついた液が蕾と指の間で糸を垂らす。
姑は指先を大仰に嗅ぎ、わざとらしく顔を歪ませる。
「おおお、臭いくさい。どうやったら女がこんな匂いを出せるの?
身体の中がこんな匂いのする女を、あの子にやらなきゃならないなんて!」
姑の言葉に、葉月は目を閉じて震える。
「ごめんなさい、お義母さん……」
そのお義母さんという言葉に、姑の眉間の皺が深くなる。
「全く、今日もこれが必要みたいだね」
姑はそう言ってシャワーのヘッドを外し、ホースを剥き出しにした。
その行為に葉月の顔色が変わる。
「いや、お、お義母さん!そうはもう、本当にいやなの……っ!!」
葉月は首を振って拒否するが、そんな願いが聞き入れられる筈もない。
姑は葉月を浴槽の縁へ覆い被さるようにさせ、その尻穴に無理矢理ホースを捻じ込んだ。
葉月の目がきゅっと閉じられる。
姑は強く蛇口を捻った。
「ん!」
キュー……という水が水道管を流れる音の後、葉月の腰が跳ね上がる。
相当な勢いで冷たい水が流れ込んできたのだ、当然の反応だ。
姑はホースの先を押さえたまま葉月の様子を窺う。
葉月は浴槽の淵を掴み、目を固く閉じて耐えていた。
細い括れがみるみる平坦になっていく。
やがて葉月の太腿がぶるぶると震え始めた。
「も、もうだめっ!!!!」
「まだよ、まだまだ入るでしょう」
葉月の必死の叫びにも、姑の表情は変わらない。
615: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:42:10 ID:iymIM73e
さらに水が葉月の腸内に入り込み、腹が妊婦のように膨れ上がる。
歯を食いしばる葉月の顔はいよいよ苦しげになり、腕まで震えはじめる。
痙攣する太腿が浴槽をゴンゴンと叩いた。
「いたい、いたい!!もう本当に無理ぃっ!!!!!」
やがて尻の穴からホースをよけて水飛沫が噴き上がる段になると、ようやく姑がホースを抜いた。
たちまち超過分の水が尻穴から噴き出て行く。
「我慢なさい、お前のトイレはここよ。間違えたら承知しないからね!!」
姑は洗面器を葉月の足元に置いて告げた。
洗面器には「ハヅキ」の名前が書かれており、家族用の物とは分けられている事が窺える。
葉月は堪らない様子で洗面器に屈みこみ、排泄を始めた。
ぶじゃああああっ、という音がする。
それは初めこそ泡を立てる透明な水だったが、すぐに茶色い色がつき始める。
それどころか黒い固形物までもが浮いているではないか。
「おお、汚い。見たくもないわ!」
自分がそう仕向けたにも関わらず、姑は葉月の排泄を見下すように嘲った。
洗面器一杯に体温でぬるま湯となった汚液を噴出すと、葉月はそれを隣にあるトイレに運ばされる。
浴室を出て、トイレの引き戸を指先で開けて。
今にも洗面器から自らの汚液が零れ落ちそうな焦り、他の家人に見られるかもという恐怖。
その板ばさみで慎重に焦る、という矛盾した動きで洗面器を運び、トイレに流す。
風呂場へ戻れば、なおも姑がホースを握って待ち構えている。
さぁ、お尻を出しなさい」
姑は低い声で命じた。葉月が躊躇っていると、今度は厳しい声で叱る。
「あなたのお腹の中を綺麗にしてあげてるんでしょう!?何よその態度は、ええっ!?」
葉月は脅える。
ヒステリックじみた気迫もそうだが、義理の母の機嫌を損ねる事が何より恐ろしい。
葉月は先程と同じように浴槽に覆い被さり、片手で自ら尻穴を開く。
「お、お願いします……!!」
その惨めたらしい姿に姑は満足げに笑い、慎ましい蕾へホースの先を押し込んだ。
616: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:42:39 ID:iymIM73e
ぶりいいぃぃぃっ!!!!
浴室に壮絶な音が響き渡る。5度目、葉月が洗面器一杯の排泄を行ったのだ。
すでに固形便はなく、何もかもが水に溶けた下痢便となっている。
匂いもそれはそれはきついものだ。
「ほら、呆けてないでさっさと捨てに行きなさいな。臭いんだから!!」
姑に急かされ、葉月は半泣きになりながらそれをトイレに流す。
「お……お願い、しま、す……!」
ホースを構える姑に、葉月は6度目の浣腸を涙ながらに乞う。
依然ならせいぜい2,3回で終わったこの責めが、今日はひどく執拗だ。
水を入れられる前から葉月の腸内は激しく鳴り、しくしくと痛む。
だが姑はそんな様子を知りながら、なおホースを葉月の後孔に突き立てた。
「くう、うんん……!!」
葉月は唇を噛み締めて痛みと冷たさに耐えた。
ただでさえ大量浣腸とは身体にいいものではない。
それを立て続けに6度、いくらなんでもやりすぎだ。
「おええっ……!!」
葉月は吐き気を覚えた。腹の底が水で腐ってしまうようだ。
体中が痙攣し、冷や汗に塗れる。
「何なの、しゃんとしなさい!」
浴槽に縋りつくように腰を崩す葉月を、姑が叱りつける。
その直後、ホースの刺さったままの葉月の尻穴から破裂音が響いた。
「あ、でっ、でるっ……!!」
ホースを伝うように流れるのは、茶色い下痢便。
余りに執拗な浣腸に、とうとう堪えきれなくなったのだろう。
姑が目を剥いた。
「……は、葉月さんっ!!!」
姑はいきり立ち、浴槽にもたれかかる葉月の頭を掴んで湯船に沈めた。
「があっ!!がぼがぼっ、がばっ!!!ごっ、ごべんばばい、ごべん……あぶ、ぶごぼっ……!!」
葉月は水責めの苦しさに喘ぎながら、何度も何度も姑に謝り続けた。
何度も、何度も。
617: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:43:22 ID:iymIM73e
姑との恥辱の入浴が終わると、葉月は髪を乾かしに離れの自室に向かう。
外国へ行った男の部屋だ。
「うっ、ううっ……!!」
恥辱の記憶が甦り、葉月は髪を乾かしながら涙する。
髪を撫でる暖かさに、遠い日の男の温もりが重なった。
枕に残る彼の匂いを嗅ぐと涙が止まらない。
記憶の中で、彼はいつだって優しく微笑みかけてくれる。
心から愛した人。一緒に居たいと思える人。
彼に愛される為にこの命があったのだ、と信じられる存在。
あと9ヶ月、270日余りであえる。
そんな希望は、心の支えにはなり得ない。
最近は夜眠るたび、同じ夢を見る。
帰国した彼が、外国人の女性と幸せそうに現れる夢。
あっちにも、大事にしてやりたい子が居てさ。
彼はそう言って葉月を家から追い出すのだ。
手紙もメールも禁じられた葉月はただ、それが正夢でない事を祈るしかない。
いつまで正気が保てるだろう。
姑からの陵辱は日を追って酷くなっている。このままでは腸が壊れてしまう。
それに……
トントン、と部屋の戸がノックされる。
葉月はそれに表情を強張らせた。
部屋の戸が音を立てて開き、女子高生らしい少女が姿を現す。
「おねーぇちゃん。あっそっびっましょ♪」
彼女はそう言って扉を閉めた。
その手には、様々な道具の入ったビニール袋が提げられている。
彼女は夫となる男の妹。
葉月と同じく離れに部屋がある少女だ。
新妻が性的にいびられていることを目敏く察したらしく、
こうして夜になるたび意地悪く嬲りに来る。
「渚ちゃん、もう、やめよう?」
葉月は今でも一応、そう問うてみる。
子供ゆえの純真さに賭けてだ。
しかし根っからのいじめっ子気質である少女は、
「いーやっ♪」
満面の笑みでそう答える。
618: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:44:04 ID:iymIM73e
「おーすっごい、ビンビンになってる。こんなになるんだね、女って。」
少女は葉月の陰核に強力なマッサージ器を当てながら呟いた。
ブゥゥーンとただ事ではない低い音を発するそのマッサージ器の先端では、
なるほど真っ赤になった陰核が小指の先程に勃ち上がっている。
時折りびくん、びくんっと震えているのも見て取れる。
陰毛がすべて反り上げられているので丸見えだ。
その下の秘裂には、少女が学校からくすねてきたビーカーの口が刺さっている。
ビーカーの中にはすでに割れ目の奥からあふれ出す愛液が溜まっている。
それがある目盛りを超えるまで、この陰核への嬲りは続くのだ。
「んんああああああ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」
葉月は絶叫していた。
手足をベッドの四隅に括り付けられ、逃げられない。
そのままベッドを軋ませ、腰を跳ね上げて暴れ回る。
振動ではち切れんばかりに勃起し、愛液で幾層にもぬめった陰核にマッサージ器を当てられ続けるのだ。
何十回のクリトリス絶頂を迎えているのか、もう葉月にだってわからない。
腰が跳ねまくる。
脚が意思とは全く無関係にびんっ、びんっと硬く筋張る。
陰核もマッサージ器の圧力に負けじといきり勃ってしまう。恐らくそれ一回が一度の絶頂だ。
絶頂。絶頂。絶頂。絶頂絶頂、絶頂絶頂絶頂。
葉月の頭には白い火花が乱れ散っていた。
目は見開いたまま涙を零し、口からは犬のような息遣いと叫び、そして首筋を覆いつくすほどの涎。
花園の奥からもどぷどぷと蜜が溢れているのが見なくともわかる。
それはビーカーに溜まり、或いはガラスのそれを伝ってシーツをおねしょの後のように濡らしているだろう。
実際、愛液に混じっておしっこも相当出ているはずだ。
今どのぐらい溜まっているのだろうか。
そんな事を少女に聞くまともさはもう葉月にはなく、ただ叫びながら身体を跳ねさせるだけだ。
「すごぉい、まるでケダモノみたい。あーんなに純朴そうなひとだったのに。
ほぅら、こうするとまたビクビクする♪」
少女は楽しそうに葉月の秘部を弄ぶ。
619: 若嫁無惨 2010/10/05(火) 02:44:37 ID:iymIM73e
膣に差し込まれたビーカーが白く濁った本気汁で重くなると、いよいよ少女も新たな責めに移る。
マッサージ器を止め、代わりにそのマッサージ器本体と同じぐらい長大なバイブを取り出した。
葉月の虚ろな目が揺らぐ。
「見えてる~?前から言ってたの、ついに今日届いたのよ。
おねえちゃんが昨日までもうやめてよって泣いてたアレより、さらに2センチもぶっといの♪」
少女が楽しそうにビーカーを引き抜き、その本気汁をたっぷりとバイブに降りかけて笑う。
そして濡れそぼったアワビのような葉月の大切なところへ、思い切り挿しこんだ。
「んあッ!?」
潤みきった膣奥へ叩き込まれる、硬い亀頭の感覚。
葉月はそれだけで達してしまう。
「あははっ、突いただけでイっちゃったんだ。ポルチオがすっかり開発されてるみたい。
いいよぉ、その調子でエロエロになったらぁ。兄貴も喜ぶって。一緒にガンバローね♪」
少女があっけらかんと笑い、極太のバイブを抜き差ししながら電源を入れ始める。
葉月の産道の中、長大な質量が激しく振動を始める。
「いやっ、いやああああっ!!いまっ、今はダメなの!!いっ、いきっ過ぎてて、頭がぁ!!
いやあ、やめて渚ちゃん!渚ちゃんダメっ、やめてよ、わたしを殺す気なの!!
渚ちゃん本当にもう、だめっだめえええええぇええええっっっっ!!!!!!!」
蕩けた子宮口をごんごんと突き上げてくる硬い質量。
捲れ上がる陰唇の気持ちよさ。風に揺らされるだけで表皮のそそけ立つ陰核。
膣の形を変えながら抜き差しされる快感。
それら濁流に呑み込まれて凄絶な顔を晒しながら、葉月は噴き散らす。
脳が真っ白に塗り潰される。
その雪原の彼方で、いつも笑っていた最愛の男が背を向けた。
終わり
620: 名無しさん@ピンキー 2010/10/05(火) 02:45:20 ID:iymIM73e
ムラムラして書いた。擬音があればなんでも良かった。
一度も推敲していない
一度も推敲していない
621: 名無しさん@ピンキー 2010/10/05(火) 19:00:53 ID:BzE5SR1/
ぶっちゃけ・・・最高!
622: 名無しさん@ピンキー 2010/10/05(火) 20:29:22 ID:jhHV4V7F
……いい!
623: 名無しさん@ピンキー 2010/10/06(水) 05:18:00 ID:ov4OzGda
ベネ!
624: 名無しさん@ピンキー 2010/10/06(水) 13:51:51 ID:R3m+m+51
・・ッ! ・・・!? ・・・・おk